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2011年発売ソフト
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エイリアンの映画紹介も終わり今日からは普通の映画紹介に戻る。 着ぐるみを着ることができないことを麻美は少し残念に思っていた。 テレビ局に行くとなにか申し訳なさそうに久美子が待っていた。 どうしたのかと尋ねると、先週好評だったので、今週も続けて違う着ぐるみに入って欲しいとのこと。 今回は配給会社ではなく、テレビ局が費用を半分負担して着ぐるみを作成。 いつもの部屋へと久美子と一緒に向かう。 部屋に入る前に、久美子からビニールに包まれた黒いものを渡される。 『また!』麻美は思わず言ってしまったが、顔は言葉とは裏腹に笑顔に。 心の中ではまた着れることを嬉しく思っていた。 そして久美子に笑顔で『手伝って!』といって、部屋へ引き入れた。 今度はどんな着ぐるみかと部屋を見回す麻美。 部屋の奥にビニール袋に包まれたものが。 『今回の着ぐるみはあれ?』奥にあるビニール袋を指差し、聞くと久美子はうなづいた。 ビニール袋を取るとそれはクマの着ぐるみ?というよりは大きなぬいぐるみ。 手足は太いが非常に短い。 麻美が『こんなに小さいとはいれないよ。』というと。 久美子は先ほど渡したビニールに包まれた黒いものを指差し、『それを着てもらったら大丈夫です。』と。 よくわからないが袋を開けて中身を取り出し広げてみる。 それは合皮で作られたスーツ。 こちらも手足が短く、顔までがすっぽりと隠れてしまい、全身包まれてしまう。 ただ、視覚のための目と呼吸のための口の部分には多数の穴があいている。 さながら、動きを制限される拘束スーツといった具合である。 『え!これを着るの?』麻美が尋ねると、久美子は『私がサポートしますから大丈夫。』と。 久美子を信頼してさっそく着替える。 いきなり裸になった麻美に、久美子が『どうします?ゴムのスーツも一応準備しておきましたが。』と。 『じゃあ。せっかくなんで』といってゴムのスーツを着る麻美。 今回のゴムのスーツは股の辺りに違和感を感じたが、拘束スーツを広げて催促する久美子に急かされ、よく確認できなかった。 拘束スーツを着るには背中のファスナーをいっぱいまで開き、膝を曲げて片足ずつ入れていく。 膝を曲げた状態で下半身が拘束スーツにおさまると、久美子は引っ張り上げるようにして短い足の先まできっちりといれてしまう。 完全に入ってしまうと自分1人では脱げそうにないなぁと麻美は思った。 次は腕を曲げ肘を突き出すようにして拘束スーツに腕を通す。 久美子は床に四つん這いになった状態の麻美の背中側からスーツを引き上げるようにして腕も完全にスーツにおさめる。 最後は頭、なにも付けずに頭をこのスーツに入れるのは難しかった。 麻美ならゴムのスーツを着てくれるだろうと久美子は思っていた、そして麻美は久美子の思っていた通りにしてくれた。 髪が邪魔せず、すんなりと頭が入った。 久美子は拘束スーツのファスナーを閉めていく。 閉め終わる前に麻美に異常が。 しきりに首を振り、唸っている。 久美子はびっくりしてファスナーを開けて、麻美の頭をスーツから出す。 『どうしたんですか?』と久美子が尋ねると、苦しそうに呼吸をしながら麻美が『息ができなかった。』と。 麻美が着ているゴムのスーツも拘束スーツも視覚と呼吸用の穴はあいているが、細かくてよく見ないとわからないほど小さい。 それらの穴を調整しないで着せたので呼吸ができなくなってしまった。 2回目は頭を入れたあと、しっかりと呼吸ができるように調整した。 拘束スーツを着用したその姿は四肢を切断されたように見える。 黒く鈍い光沢のある拘束スーツに包まれた麻美に、今度は大きなクマのぬいぐるみを着せる。 クマのぬいぐるみの背中のファスナーを開けて準備する久美子を犬のように四つん這いで待つ麻美。 よく見ると、腕がプルプルして辛そうである。 クマを麻美の近くまで持ってきて着せようとするが、久美子1人の力では麻美を持ち上げることができない。 仕方ないので応援を呼びにいくことに。 待っている間、四つん這いは辛そうなので麻美を拘束スーツを着せたままクマのぬいぐるみ横に並べて座らせた。 久美子が応援を探しに部屋を出ると、ちょうど衣装や道具を担当している優香に出会った。 同期入社で仲のいい2人、事情もそこそこで部屋へと引き入れる。 部屋に入ると大きなクマのぬいぐるみとその中身となる黒い物体が並んで座っている。 その黒い物体に麻美が入っていることを説明して、横のクマのぬいぐるみを着せたいことを優香に伝えた。 2人でどうしたら上手く着せることができるか考えた結果、まずクマのぬいぐるみを四つん這いの状態にし、黒い拘束スーツに包まれた麻美を同じ四つん這いの体制でクマの上に着せるというよりは持ち上げて落とすようにしてみようということになった。 かけ声をかけ、一気に拘束スーツに包まれた麻美を持ち上げクマの着ぐるみの背中まで持っていき、下ろしていく。 クマのぬいぐるみの中は綿がぎっしりと詰まっていて人の体がどうにか入れるスペースが辛うじてある程度。 頭の部分は首さえ通してしまえば、クマの頭の内側は体部分に比べ、広くなっているので呼吸もできるし、クマの口の穴から外もよく見える。 四つん這いにしたのは正解だった。 座らせた状態なら着せるのも大変だったが、四つん這いにしたことで手足は麻美の自重でなんとか入っていった。 合皮のスーツは滑りが悪かったが、なんとか頭を通せた。 今度はきちんと麻美に大丈夫か確認を取る。 クマのぬいぐるみの口の奥から篭ってはいるが、ちゃんと麻美の返事があった。 『大丈夫です、苦しくないです。』 麻美の確認が取れたのでファスナーを閉める。 『手を動かせる?』久美子が尋ねると、動かせますという声とともに両腕をパタパタ振る麻美。 『すごくかわいい。』優香が笑顔でいった。 全く問題なさそうである、汗もかいてひと段落したい久美子であったが、次の準備にかかる。 次はクマを台車に載せて、スタジオへと運ぶ。 台車の準備をしていると、クマのぬいぐるみが四つん這いになって歩いてきた。 久美子は台車を押さえて載るのをまったが、クマは上手く台車に載ることができない。またも優香に手伝ってもらう。 ようやく準備ができ、優香に礼を言って別れた。 久美子はスタジオまで大きなクマを載せた台車を押していく。 スタジオに入るとクマのぬいぐるみの口もとにピンマイクを取り付ける。 番組はニュースを女性アナウンサーが読み上げている。 これが終わると麻美の映画紹介のコーナーに入る。 麻美がいつも映画紹介をするモニターとは反対側にいるコメテーターやゲストに話が振られているうちに久美子は麻美の入ったクマのぬいぐるみのセットにかかる。 いつもはテーブルにフリップをたてて麻美自身の感想や見どころを紹介する。 クマのぬいぐるみに入っていてはフリップを持つこともできないので、女性アナウンサーが代わりにフリップを出すことになっている。 映画紹介のコーナーが始まり、女性キャスターは立ち上がり、麻美の定置に立つ。 しかし、クマのぬいぐるみに麻美が入っていることは誰にも伝えられていなかった。 コーナーが始まり、女性アナウンサーが映画紹介のタイトルコールをして、フリップをたてたとき、クマのぬいぐるみが手を動かし、しゃべりだす。 びっくりした表情で、クマのぬいぐるみを覗き込む女性アナウンサー。 しかし、篭ってはいるが麻美の声だと気づいた。 『麻美さん?』女性アナウンサーが尋ねると、クマのぬいぐるみの中からハイと元気な麻美の声が帰ってきた。 あまりのかわいさに女性アナウンサーは麻美の入ったクマのぬいぐるみに抱きつく。 そして麻美さん、『紹介お願いします』と紹介に戻る。 麻美は目の前に特別用意してもらったモニターを見ながら紹介をする。 見えにくかったがなんとか無事に終えることができた。 コーナーが終わり女性アナウンサーが麻美に質問してきた。 『麻美さんどうやって、クマに入っているんですか?』 この女性アナウンサーとそんなに身長差のない麻美が、腰ほどの高さのクマのぬいぐるみにおさまっているのが不思議だったのだろう。 おまけに手足も短い。 麻美はクマが座っている姿勢では、正座をしている状態で腕は曲げていることを説明した。 女性アナウンサーは納得して、今度は『歩くことはできますか?』と。 麻美は四つん這いなら、なんとかできます、といって四つん這いで歩いて見せた。 女性アナウンサーは四つん這いで進むクマに駆け寄り、『かわいくないので二足歩行して下さいよ』とクマを立たせる。 打ち合わせにも全くない状況に焦った麻美であったが、やれるだけやってみようとバランスを取ろうとする。 しかし、折りたたまれた短い腕と拘束スーツを着た状態では立つこともできずに後ろへひっくり返り、フリップを置いてある机まで倒してしまった。 慌てたスタッフがここで無理やりCMを入れる。 謝る女性アナウンサー、すぐに久美子が台車を持って登場。 麻美の入ったクマのぬいぐるみを載せると着替えた部屋へと運んで行った。 CMがあけ、女性アナウンサーが先ほどの件についてお詫びをいれて、番組はその後も進行していった。 久美子は麻美に声かける。 『大丈夫だった?』 麻美は『ぬいぐるみに包まれているので全く大丈夫です』と。 部屋に戻り、台車からクマのぬいぐるみを降ろす。 続いてクマの背中のファスナーを開けて麻美を出そうと腕を入れる。 中は思っていたよりも暑い、綿がしっかり詰まっていて拘束スーツの麻美の腰に手をまわして引っ張り出そうとするが抜けない。 久美子は両足でクマのぬいぐるみを押さえるようにしてようやく麻美を出すことができた。 まだ呼吸が荒く拘束スーツを着たままの麻美にディレクターからの伝言を伝える。 トラブルがあったので、麻美ちゃんにはゆっくりしてもらって、今日の出演はもうないことを。 それを聞いて安心したのか、麻美は床に大の字になった。 しかし、拘束スーツを脱がして欲しいとは言わない。 久美子は『まだ、このままでいい?』と尋ねると黙ってうなづくような仕草を見せる麻美。 それを見て久美子はあるものを準備する。 それはピンクローター。 久美子は拘束スーツの上から麻美の胸を優しく揉み、背中ファスナーを少し開ける。 そこから手を入れ、麻美の陰部へ。 今日、久美子が渡したゴムのスーツは股のところがコンドームのようになっている。 麻美は着用するときにこのことに気づかず、外側へ出たままになっている。 そのコンドームのようになっている部分を麻美の陰部を優しく撫でるようにして入れていく久美子。 それが終わると今度はピンクローターを麻美の陰部へと挿入。 拘束スーツのファスナーを閉めるが、ローターのスイッチは操作できるように外に出す。 そして、スイッチを入れる。 途端に麻美に変化が、身体を小刻みに震わせているかと思うと横向きになり、身体を反らしたり丸めたりし始めた。 次第に気持ちよくなってきたのか、麻美の喘ぎ声も大きくなる。 拘束スーツの中で動きを制限され、どうする事もできず、『イッちゃうぅ』という大きな声とともに動かなくなった。 拘束スーツからでたスイッチだけが麻美が小刻みに動いていたため、しばらく揺れていた。 『今日は初めてなのでこれで終わり』と麻美に声をかけた久美子は拘束スーツを脱がせる。 しばらく、手足を曲げた状態だったので、麻美の手足は痺れてすぐには動けなかった。 そんな無防備な麻美に久美子が寄ってきて、ゴムのスーツのコンドームのようになった部分に指を差し込み、いじり始めた。 先ほどイッてしまった麻美。 我慢することができずに、すぐに声をあげてイッてしまう。 ぐったりした様子の麻美を見て、久美子はこれ以上の攻めはやめてしまった。 希望としては、久美子もゴムのスーツを着た上から拘束スーツに押し込んでもらい、ローター攻めにあいたかった。 そして最後は2人でゴムのスーツを着たまま愛撫。 しかし、今日は他の仕事もあり麻美につきっきりというわけにもいかなかったので、切り上げた。 麻美のゴムのスーツを脱がせながら、『月曜もあるから、出演が終わってから楽しみましょ。』と耳元で囁いた。 疲れた表情の麻美だったが、それを聞いて笑顔になった。 続・スレ違いなら…第二章(後)
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ようこそ! 3DS完璧情報館へ! このサイトでは、3DSの最新情報や、前からあった情報、ソフトの情報などを紹介しています。 なにかソフトを買う時などのご参考にどうぞ~~~! ※このサイトの全てのページにコメント欄を設置します。 わからないことがあればお気軽にどうぞ~ コメントテストで~す -- 管理人 (2012-05-11 18 22 18) 名前 コメント
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この掲示板には、3DSに関する疑問、質問等わからないことを書いて下さい 。 関係ない質問は削除させていただきます。また、フレコ交換は専用ページにてお願いします。 わからないことは事前に他の人が質問していないか調べてから質問して下さい。 -- 管理人 (2012-05-12 23 18 48) 名前 コメント
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続・スレ違いなら…(前) すごく興奮しているのと着ぐるみを着る作業で麻美は息苦しいゴムのスーツの中ですでに汗だくになっていた。 ADに少し休憩をもらってから、上半身に取りかかる。 下半身を着るのに手を使ったり、時間がかかってしまったので、上半身にローションを再び塗ってもらう。 まずはエイリアンの腕に麻美の腕を通そうとするが、足の時同様途中で通らなくなってしまったのでADも手伝う。 腕が通ると、身体をくの字に曲げて頭を突っ込む。 そして身体を反るようにすると着ることができた。 背中のファスナーを閉めてもらい、エイリアンの皮膚の重ね合わせをマジックテープで止める。 人間に似せて造られたエイリアンなので、しっかり胸もある。 豊満な麻美の型から造られたエイリアンなので当然でているところはしっかりとでていた。 鏡の前で身体をひねって自分の姿を確認する麻美。 身体はすっかり映画に出てくるエイリアンになっていた。 違うところは、女性独特の雰囲気、セクシーさが出ているところだろう。 麻美は自分の姿がエイリアンになっていることにすごく興奮していた。 もともとこの仕事を続けていたのも、いつか着ぐるみの体験レポートみたいなことができるかも しれないと思っていたからだった。 ゆるキャラでもいいが、できればウルトラマンのようなピッタリしたものをと思っていた。 喜んいた麻美であったが、最後に顔の部分、マスクが残っている。 エイリアンの着ぐるみはアゴから後頭部まではエイリアンの皮膚に覆われているが、顔と頭頂部は出ている。 もちろん出ているのは麻美の顔ではなく、のっぺらぼうの黒いゴムの塊。 その黒いゴムの塊に鬼の形相をしたマスクを被せる。 マスクの入口は首周りのサイズに造っていると聞かされていたADは入らないのではと思っていた。 しかし、黒いゴムの塊と化した頭へ押し込むと入口部分は柔らかいゴムで造られていたので簡単に入った。 マスクの位置を調整して、見えるかを確認。 あとは苦しくないかをADが麻美に問いかけるが回答がない。 心配して、ADが完全にエイリアンになった麻美を揺すると我に返った麻美が『大丈夫』と答えた。 麻美はエイリアンの着ぐるみに包まれ、息苦しさはあったが快楽で果ててしまっていた。 麻美の映画紹介の時間まではまだ少し時間があったが、ADは一度エイリアンのマスクを外してピンマイクを取り付ける。 そしてADはディレクターに準備完了の報告のため、部屋を出て行った。 マスクは外してくれたが、ゴムのスーツでいまだ、すっぽりと全身を覆われている。 ただ、イスに座っているだけならいいのだが、少し身体を動かすとピッタリしたゴムのスーツとエイリアンの着ぐるみが身体を程よく締め付ける。 その締め付けに麻美の身体は敏感に反応しまう。 ADの出て行った部屋、麻美の手は自分のアソコを弄りだした。 エイリアンの着ぐるみを着ているので、それほど気持ちよいとは思えないが、今の麻美にはそれで十分だった。 次第に激しくなる手の動き。 中腰になり前傾姿勢になり、内腿にも力が入る。 手の動きはさらに激しくなる。 そして、フィニッシュ。 息はあがり、床に女の子座りのまま動けなくなってしまった。 ゴムのスーツの中は麻美の淫らな液でぐちゅぐちゅになっていた。 そんなことはお構いなしにしばらく余韻に浸っていると部屋をノックする音が。 慌ててイスに座ろうとしたが、あやまってひっくり返ってしまった。 その音にビックリしてADが部屋へ入ってきた。 床にひっくり返り間抜けな姿は見られたが、自慰行為は見られていないので安心してADの後についてスタジオへ向かった。 スタジオでは映画紹介が始まっている。 男性アナウンサーが映画のあらすじを紹介。 その後、エイリアンの着ぐるみを着た麻美が登場し、アナウンサーが逃げたところで、見どころを麻美が紹介する段取りになっている。 照明が暗くなりいよいよ麻美の出番。 エイリアンの着ぐるみを着た麻美が登場。 段取りを聞いていないコメンテーターやゲストは驚いたり、固まったりしている。 アナウンサーが読んでいた原稿を手に取りエイリアンが映画の紹介、続いて見どころを解説。 すると、段取りを知らない全員が目を丸くしてエイリアンを見ている。 映画紹介をしている声ですでにエイリアンの中身が麻美であることは視聴者も含め全員がわかった。 いつもは映画好きのコメンテーターから映画について質問があるが、今日ばかりは違った。 第一声が『麻美ちゃん?』だった。 まさか着ぐるみを着ているのが女の子とは思っていなかったようだ。 みんな映画よりもエイリアンの麻美に食いついていた。 よく見てみたいということでスタジオの真ん中でゆっくり一回転させられた。 少し恥ずかしかったが、嬉しくもあった。 MCのアナウンサーが麻美には聞かされていなかった説明を始める。 『映画の配給会社がスポンサーとなり、このエイリアンを造って頂きました。 そして番組内で一週間、麻美ちゃんにはエイリアンになって映画の宣伝をして頂きます。 番組中、少しだけ登場するのでお見逃しなく』と。 今日は番組出演の日なので、残りの時間はエイリアンの着ぐるみのマスクを取り、ゴムのスーツから顔だけを出し番組終了まで出演を果たした。 もちろん、一旦ADと共に引き上げマスクを外して顔を出し、メイクをして髪を整えスタジオへ戻った。 番組が終わってエイリアン、ゴムのスーツを脱いでシャワーを浴びる麻美の身体は長風呂をしたようになっていた。 番組中、エイリアンの着ぐるみ顔出しの麻美の姿が、ネット上で話題になり、この情報番組が翌週高視聴率を記録することになる。 麻美が担当する曜日以外は、エイリアンに入り、10分程映画の宣伝をしてくれればよいと聞かされていたのだが。 翌週月曜は普段より1時間遅くスタジオ入りと聞いていた麻美。 先週、麻美がエイリアンの着ぐるみを着る世話してくれたADの彼女が今日も部屋へと案内してくれた。 彼女からまたゴムのスーツを渡された。 しかし、先週使ったゴムのスーツではない、新品だった。 彼女によると引っ張って破ってしまうこともあるので予備を2つ用意していたそうだ。 彼女が部屋を出ていくと、麻美は裸になりゴムのスーツを身にまとう。 今日は出演時間が短いので淫らな行為は終わってから、ゆっくりしようと麻美は決めていた。 ゴムのスーツを着るとADを引き入れローションを塗ってもらいエイリアンの中へ。 ピンマイクを付けてもらいスタジオへ向かう。 スタジオに入ると曜日毎に違うコメンテーター、ゲストが麻美の姿に注目する。 映画の宣伝も終わり、戻ろうとしたとき、ゲストの1人が『さっきのやってもらったら?』 さっきの? 麻美は着替えるのが、精一杯で番組を見ていなかった。 それは麻美と同じようなレポートもので紹介されていた。 今日のは少し変わった芸術について。 嫌な予感がした麻美だったが、MCのアナウンサーはなにも告げずに麻美にやってもらえるか確認を求めてきた。 よくわからずに首をかしげている麻美に、アナウンサーは『では、よろしくお願いします。』と勝手に進める。 承諾していないのに、スタジオの皆が拍手をし始め、引っ込みがつかなくなってしまった。 スタジオの中央へと連れて来られたエイリアンはなにか不安気に突っ立っている。 その前に広い台に乗せられたゴムのシートと掃除機が。 中に人を入れて空気を抜き、形を浮き上がらせる。 バキュームベッドというものだそうだ。 呼吸穴があるので窒息はしない。 レポーターの奈々も取材先ではチャレンジしたが、スタジオではモノを紹介しただけに終わった。 それが今、麻美の目の前に。 レポーターをしていた奈々が、説明しながら麻美をバキュームベッドへと誘う。 断りきれず促されるまま中へ。 人型のエイリアンなので、労せずバキュームベッドに収まった。 入口が閉められていく。 怖くなって『やめて!』と麻美は声をあげたが、エイリアンのマスク越しの麻美の声は掃除機の音にかき消されてしまった。 みるみるバキュームベッドの中の空気は抜かれ、エイリアンが浮かびあがる。 寝た状態なので、エイリアンの豊満な胸が一番高く目立つ。 空気を吸われているせいか、腰のくびれも強調されている。 『息、できますか?』アナウンサーが麻美に尋ねる。 麻美は首を動かそうとするが、うごかない。 大丈夫ですと答えたかったが、『あぃよぅうぇう』 全く言葉になっていない。 しかし、通じたようでアナウンサーは『大丈夫のようですね』と。 バキュームベッドの表面は飴色のゴムで、中から外の様子がよく見える。 スーパーで真空パックされた食品になった気分だと麻美は思っていた。 同時にこの拘束感もいいかもとも思い始めていた。 すぐに出してもらえると思っていた麻美だったが、アナウンサーがとんでもないことを言い出した。 『せっかくなんで、映画のタイトルをバキュームベッドの上にかけて宣伝しましょうか』と。 麻美はビックリして、言葉にならない声で訴えるが、ゲストの声にかき消されて届かない。 すぐにADが映画のタイトルを書いた紙を持ってきてバキュームベッドに乗せた。 MCのアナウンサーは麻美の耳元で、『これからニュースを読むから静かにしててね』といって、自分の場所へと戻っていき、ニュースを読み始めた。 途中CMの間、脱出を試みたが真空にされた状態では身動きが取れずに番組は終了。 なんの演出かわからないが、番組終了で皆が頭を下げているとき、バキュームベッドには布がかけられた。 そして、お疲れ様の声と共に布が取られ、バキュームベッドに空気が戻る。 こうして、麻美はようやく解放された。 これだけなら、麻美が可哀想にも思えるが、実はそうではない。 麻美はバキュームベッドの拘束感を楽しんでいた。 視聴者を含む多くの人の前で。 麻美にとっては見られていると思うことが、興奮・快楽を加速させた。 バキュームベッドの中で麻美は番組中に3度もイッてしまった。 それもCMのタイミングに合わせて。 声は押し殺したが、身体を止めることができずモソモソ動いていた。 外から見ているとCM中なので、脱出を試みているように見えた。 ずっと閉じ込められていた麻美はこの拘束された状態で興奮と快楽に浸っていたのだ。 火曜、企業紹介コーナーがあるので今日は普段通りと思ってスタジオ入りした麻美。 土曜には火曜のためにロケにも出ていた。 しかし、いつもの女性ADが麻美をいつもの部屋へ。 今日も** そして、いつもより長くエイリアンの着ぐるみを着ることを覚悟した。 しかし、このあと麻美が思っていた以上のことが…。 『今日はオープニングはエイリアンの着ぐるみ顔出しで番組出演し、麻美さんのコーナーは月曜担当した奈々さんがやってくれます。』とADが説明。 また、ADから新しいゴムのスーツを渡される。 麻美は毎日ローションを塗ってもらい、エイリアンの着ぐるみを手伝ってもらっているので、裸を彼女になら見られてもいいかと思い、ゴムのスーツを着るのを手伝ってもらうことにした。 女性AD久美子の手を引いて一緒に部屋へ入る。 いつもはゴムのスーツに着替えてからしか、部屋へ入れてもらえなかったので、久美子は驚いていた。 しかし、麻美の笑顔に惹かれ部屋へ。 部屋に入ると麻美は裸になり、ゴムのスーツに着替え始める。 麻美がゴムのスーツに足を通し腰辺りまで引き上げる。 腕を通すのに麻美はいつも苦労していた。 久美子に手伝ってもらい、簡単に腕を通すことができた。 いつもより早く準備ができた麻美の目に久美子のバッグから出ている黒いものが目に入った。 麻美が尋ねる。 『それもゴムのスーツ?』 久美子は 『以前、使ったのですが破れたときに代わりが必要ならと思って。』と。 麻美が以前から少し気になっていたことを久美子にぶつける。 『そのゴムのスーツ着てみない?』 久美子の顔がみるみる赤くなっていく。 『えっ! いいんですか?』 聞こえるか、聞こえないような小さな声で答える。 麻美の予想通り。 久美子はゴムのスーツを着たいと思っていたようだ。 麻美は続ける。 『まだ、時間も余裕あるし、私も手伝うよ。それに私たち身長も変わらないから大丈夫だよ。』 久美子は顔を真っ赤にして、うなづく。 久美子は麻美に背を向けて服を脱ぎ始める。 麻美はまだ完全にはゴムのスーツは着ておらず、顔は出ており背中も大きく開いている。 この方が久美子にゴムのスーツを着せる手伝いはし易い。 久美子はゴムのスーツに足を通すと快楽の表情を浮かべる。 腰まで引き上げると、かなり感じ始めているようで内股で前傾姿勢になっている。 恥ずかしいのか胸を腕で隠しているが、その胸は麻美に負けないくらい大きい。 腕で隠しきれていない乳首は勃起して硬くなっていた。 腕も通し、頭の部分も被り後ろのファスナーを閉める。 完全に黒いゴム人間になった久美子は気持ちよさそうに自分の身体を触っている。 胸とアソコを触り、オナニーを始めてしまった。 麻美には気持ちがよくわかったので、そのまま黙って見守った。 久美子はすぐにイッてしまい、床に座り込む。 しばらくして、落ち着いた頃 麻美が声をかける。 『どう?いい感じでしょ。』 久美子は我に返って 『すいません! つい。』 表情は見えないが、声のトーンで焦っているのがよくわかった。 『私も着るから手伝って』力なく立ち上がった久美子に手伝ってもらい麻美も黒いゴム人間になった。 久美子はローションを手に取り麻美の胸を揉み始める。 麻美も自分の胸についたローションを手に取り、お返しとばかりに久美子の胸を揉んだ。 2人は抱き合い、足を絡ませお互いのアソコをいじりあい、そして声を殺してきつく抱き合いながらイッてしまった。 床の冷たさも今は気持ち良く感じられる。 麻美が久美子に聞く。 『このゴムのスーツ、どこがいいの?』 久美子は『自分を全て包みこんでくれる感じと、肌の感じ方が敏感になるところですね。』と。 今度は久美子から『麻美さんは?』 麻美は『肌が敏感になることとこの締め付けられる拘束感かなぁ。』と答える。 すると、久美子は立ち上がりバッグからもう一つゴムのスーツを出してきた。 そして『重ね着してみません?』と。 迷っている麻美の手を引き、イスに座らせ重ね着の準備を始める久美子。 ローションを手に塗り、麻美の足へと塗っていく。 嫌ではなく、むしろどれだけ締め付けられるのかやってみたいと思った麻美が久美子の勧めを断わる理由はなかった。 黒光りする足に同じく黒いゴムが覆っていく。 そして頭まですっぽりと全身を覆うと、1枚の時とは比べものにならない程の拘束感を麻美は得た。 すごい圧迫感とほどよい窒息感が麻美にはたまらなかった。 久美子が尋ねる。 『呼吸、大丈夫ですか?』 麻美が大丈夫と答えようとした時、 部屋をノックする音が。 『麻美さん、お願いします。』男性ADが呼びに来た。 続・スレ違いなら…(中後)
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